商品説明
携帯用の酸素ボンベ缶です。短時間の簡易的な酸素供給が出来ます。
呼吸が荒い症状がある場合や、血色が悪い時に 簡易的に酸素の供給を行うことが出来ます。
自宅での酸素供給が必要な場合に短時間の酸素供給が出来ます。通院時の移動の負担を軽減することにも役立ちます。
使用回数は、2秒間噴霧/50~60回程度です。
本商品は使いきりタイプです。
【使用方法】
ご自宅で使用する場合や移動時においても、酸素を充満させるために隙間の少ないプラスチックケースを用意します。
プラスチックケースのフタを外し、家庭用のサランラップを本体の大きさより やや大きめに合わせて切ります。フタを設置し、サランラップをピンと張ります。サランラップの中央に酸素ボンベの噴射部分を差し込む穴(直径1~2cm程度)を開ける為に、テープを貼り付けます。
≪テープの貼り付け方 2例紹介≫
●酸素の噴出口の簡易的な作り方は、セロハンテープを4本用意し3本を用いて 三角形になるように貼り付け、ペンなどで中央に穴を開けます。開けた穴からプラスチックケース内に酸素を充満し、残りの1本のセロハンテープで穴を塞ぎます。酸素の噴射時間は20~30秒程度です。これで2~3時間程度は酸素が充満したまま保つことが 出来ます。
4~5時間に1回は、全ての空気の入れ替えを行うようにしましょう。
●繰り返し酸素を充満させる場合は、養生テープやガムテープなど幅広な テープを用意し、穴にフタを作成します。
サランラップをプラスチックケースよりやや大きめのサイズに切ります。そして中央に10cm程の養生テープを貼ります。養生テープの中央に1~2cm程度の十字の切り込みを入れます。この切り込みから、酸素を充満させます。噴射時間は20~30秒程度です。
もう1本養生テープを8cm程に切り、片隅を1cm折り返して持ち手部分を作ります。そしてサランラップ上の養生テープに上か ら重ねて貼り付けます。この養生テープがフタの役割を担います。プラスチックケース内の酸素が抜けていたら、このフタの部分の養生テープを持ち手部分を引いてゆっくり外し、十字の穴から酸素を充満させて、再度フタの役割の養生テープを貼ります。
この方法で、繰り返し酸素の充満が出来ます。
ご家庭では、2~3時間(20~30秒程度)に1度充満していただくと、高濃度の酸素を供給できるでしょう。
また、4~5時間に1回は全ての空気の入れ替えを行うようにしましょう。
サランラップの張り具合や鳥さんの様子を確認しながら、 酸素の量を調節してください 。
プラスチックケース内の湿度が高くなる恐れが ありますので、注意してください。
【使用時の注意】
・病気の予防・治療を目的とした医療用酸素ではありません。
・使用中に異常を感じた場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
・暖房器具やその他の火気の付近に置かないでください。また、火中に投げ込まないでください。破裂する恐れがあります。
・タバコやその他の火気に酸素を吹き付けないでください。炎が上がり、ヤケドをする恐れがあります。
・40℃以上の所に置かないでください。直射日光を避け、なるべく涼しい所に保管してください。
・お子様の手の届く所に置かないでください。
・交通機関によっては携行できない場合があります。事前に各関係機関にご確認の上、携行してください。(※1)
使い切った際は、火気のない屋外で噴出音が消えるまでボタンを押し、ガスが完全になくなったことを確かめてから地域のルールに従ってお捨てください。
※配送業者の関係上、沖縄県への空輸ができませんのでご了承ください。
【内容】
酸素純度 95%
充填量 5L(25℃)
使用回数 50~60回(2秒/回使用の場合)
【保存期限】
未開封ですと約2年が保存期間の目安ですが、万が一、缶に破損部やさびが生じた場合はこの限りではありません。
※当製品は、獣医師・ペットショップ・動物園関係の方は卸価格での購入はできません。
呼吸が荒い症状がある場合や、血色が悪い時に 簡易的に酸素の供給を行うことが出来ます。
自宅での酸素供給が必要な場合に短時間の酸素供給が出来ます。通院時の移動の負担を軽減することにも役立ちます。
使用回数は、2秒間噴霧/50~60回程度です。
本商品は使いきりタイプです。
【使用方法】
ご自宅で使用する場合や移動時においても、酸素を充満させるために隙間の少ないプラスチックケースを用意します。
プラスチックケースのフタを外し、家庭用のサランラップを本体の大きさより やや大きめに合わせて切ります。フタを設置し、サランラップをピンと張ります。サランラップの中央に酸素ボンベの噴射部分を差し込む穴(直径1~2cm程度)を開ける為に、テープを貼り付けます。
≪テープの貼り付け方 2例紹介≫
●酸素の噴出口の簡易的な作り方は、セロハンテープを4本用意し3本を用いて 三角形になるように貼り付け、ペンなどで中央に穴を開けます。開けた穴からプラスチックケース内に酸素を充満し、残りの1本のセロハンテープで穴を塞ぎます。酸素の噴射時間は20~30秒程度です。これで2~3時間程度は酸素が充満したまま保つことが 出来ます。
4~5時間に1回は、全ての空気の入れ替えを行うようにしましょう。
●繰り返し酸素を充満させる場合は、養生テープやガムテープなど幅広な テープを用意し、穴にフタを作成します。
サランラップをプラスチックケースよりやや大きめのサイズに切ります。そして中央に10cm程の養生テープを貼ります。養生テープの中央に1~2cm程度の十字の切り込みを入れます。この切り込みから、酸素を充満させます。噴射時間は20~30秒程度です。
もう1本養生テープを8cm程に切り、片隅を1cm折り返して持ち手部分を作ります。そしてサランラップ上の養生テープに上か ら重ねて貼り付けます。この養生テープがフタの役割を担います。プラスチックケース内の酸素が抜けていたら、このフタの部分の養生テープを持ち手部分を引いてゆっくり外し、十字の穴から酸素を充満させて、再度フタの役割の養生テープを貼ります。
この方法で、繰り返し酸素の充満が出来ます。
ご家庭では、2~3時間(20~30秒程度)に1度充満していただくと、高濃度の酸素を供給できるでしょう。
また、4~5時間に1回は全ての空気の入れ替えを行うようにしましょう。
サランラップの張り具合や鳥さんの様子を確認しながら、 酸素の量を調節してください 。
プラスチックケース内の湿度が高くなる恐れが ありますので、注意してください。
【使用時の注意】
・病気の予防・治療を目的とした医療用酸素ではありません。
・使用中に異常を感じた場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
・暖房器具やその他の火気の付近に置かないでください。また、火中に投げ込まないでください。破裂する恐れがあります。
・タバコやその他の火気に酸素を吹き付けないでください。炎が上がり、ヤケドをする恐れがあります。
・40℃以上の所に置かないでください。直射日光を避け、なるべく涼しい所に保管してください。
・お子様の手の届く所に置かないでください。
・交通機関によっては携行できない場合があります。事前に各関係機関にご確認の上、携行してください。(※1)
使い切った際は、火気のない屋外で噴出音が消えるまでボタンを押し、ガスが完全になくなったことを確かめてから地域のルールに従ってお捨てください。
※配送業者の関係上、沖縄県への空輸ができませんのでご了承ください。
【内容】
酸素純度 95%
充填量 5L(25℃)
使用回数 50~60回(2秒/回使用の場合)
【保存期限】
未開封ですと約2年が保存期間の目安ですが、万が一、缶に破損部やさびが生じた場合はこの限りではありません。
※当製品は、獣医師・ペットショップ・動物園関係の方は卸価格での購入はできません。